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2019年3月13日 (水)

LTSpiceで1石再生式レフレックスを検証。ただいま勉強中(6)

皆様こんにちは。

ふじひら・ゆうじ先生の、RFワールド・ウェブ・ブックス「ラジオで学ぶ電子回路」に
1石トランジスタラジオでは、レフレックスに再生をかけることで、最強の1石ラジオが
できると述べられています。

分離の良いレフレックスラジオって、凄く魅力的です。

で、さっそくシミュレーションしてみました

先日シミュレーションしたレフレックスラジオをベースに、理屈は分からずに、試行錯誤で
パーツの値を決めています。
(この回路が本当にレフレックスであり、また、再生がかかった回路なのか、
私には分かりません。違っていたらゴメンなさい。)
Photo_3

ここでもバーアンテナコイルはSL-55GTというものを使う前提としました。
そして、同調回路で、電波を増幅するような接続(のつもり)です。
で、シミュレーション結果にビックリ仰天です。
2

かなり良い結果が得られました。
これも搬送波の入力としては前と同様にプラマイ5mVとしていますが、なんと
4Vの出力が得られています。
しかも波形が綺麗。これだとマッチングトランス付けたらスピーカー鳴りそうです。
ただ、少し残念なのが、選択度はさほど良くありませんでした。
実際に搬送波の周波数を変えると、
750KHz→3V   730KHz→1.4V  710KHz→0.8V
という結果でした。
以前にシミュレーションしたレフレックスラジオに比べると相当に良いとは思います。
でも前回の再生式に比べるとイマイチってところでしょうか。

同調回路の前のアンテナ入力に100pF程度の容量を入れても動作が変化するし、
やはり理屈を分からずにやるのは辛いです

いずれ、しんけんに勉強したいなあと思い始めています。

ではまた。

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