« FMゲルマラジオを実験してみました(9) | トップページ | FMゲルマラジオを実験してみました(9) その3 »

2017年11月 4日 (土)

FMゲルマラジオを実験してみました(9) その2

LTspiceについて調べていると、受信回路をシミュレーションしているページに辿りつき、
勉強させてもらいました。

 http://www.geocities.jp/side2949be/index.html

やはり、レシオ検波はキチンとした波形を得るのが難しいそうです。
その中にフォスター・シーレ回路について説明がありました。
何か、ダイオードを4つも使ってるし、何か私の見たことがある回路とずいぶんと
違うなあと思いました
それで、その回路を簡略化して、いわゆる倍電圧検波を2つ集めたような感じで
回路を描いてみました。
Photo_2
上のような感じで、いい感じで復調を確認できました。
上のグラフが低周波。
下のグラフが復調後の波形です。
今回も位相は逆ですが、復調できているようです。
・実は先般上手くいったデフォルト値のダイオードでは波形が出ませんでした。
 代わりにショットキーダイオード(1N5818)を指定すると上記の波形が得られました。
・コンデンサーのC2とC3は2つ使ってますが、容量の大きいものがあれば1個で
 良いです。2000PHくらいがきれいなグラフになりました。
 (私は手持ちの470PFだと何個いるかなあといった感じで確認してます)

という訳で、そこそこの良い結果が得られるのではと考え、パーツもあるので、
実際に作ってみようと思います。

結果は改めて。

ではまた。

« FMゲルマラジオを実験してみました(9) | トップページ | FMゲルマラジオを実験してみました(9) その3 »

オーディオ」カテゴリの記事