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2017年8月19日 (土)

高周波ブースターを作りました。

本当に偶然ですが、良いFM波用ブースターが無いかアマゾンで探していたら、
偶然に
 HiLetgo 0.1-2000MHz RF 広帯域アンプ 30dB(デシベル) 高利得モジュール
という品物を見つけました。
こんな感じの小さな基板です。
Img_1693
金具は
 VERY100 Fプラグ(メス) → SMA(オス)  ストレート交換コネクタ(オスタイプ、針付き)
というもので、2個セットでした。 
合計\1,350円ほどで、中国から送付されてくるので手元に届くのに時間かかるし
少し不安でしたがネットでの評判も良さげだったので購入してみました。
さほど日数もかからずに手元に無事到着しましたが、
使い方については
何の説明もありません。
アマゾンの商品説明を見て判断するしか無いのですが、要するに、
・動作周波数:0.1-2000MHz
・電源電圧:DC 6-12 V
・5-8 Vでは電源電圧の変化で利得を変化させられる
・8-10 Vの電源電圧で最大30dBの利得
・12Vの時、最大利得32.5dBの利得
ということなので、あり合わせのパーツで画像のような感じに仕上げました。
Img_1695
黒い箱のようなものは9V型の乾電池が入ってます。
この箱にはon/offスイッチがついているので、使い勝手は意外と良さげです。
で、早速実験。
・部屋のTV端子からの同軸ケーブルをつないで、出力側をFMゲルマラジオに
接続したところ、例の78.0MHzが確認でき、電波がブーストされていることが
分かります。
・マンションの廊下にでてロッドアンテナをつないだところ、微かですが、放送を
受信することができました。
・この基板の凄いところは0.1MHzから増幅できるので、AM波も増幅するかと
思って、AM用のゲルマラジオをつないでみました。すると、これも微かですが
2つの放送を受信できました。
ということで、ずいぶんと簡単に高周波ブースターが出来上がりました。
どの程度の電池消耗か分かりませんが、特に電池が熱くなるとかありません。
また、9V電池は充電タイプにしたので電池が無くなればまた充電します。
(一応5Vでも実験しましたが、相当に利得が小さくなるようです。)

いずれにしても中国製品恐るべしでした。

ではまた。

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