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2017年5月

2017年5月28日 (日)

FMゲルマラジオを実験してみました(3)

何故か、「自宅でFMゲルマラジオを聴きたい」との思いで、色々と実験に
はまってます。
前回までの実験で基本的な回路としてはAM波もFM波も検波出来ることは
分かりました
先般作成したフォスターシーレ検波をもう少し実験することにしました。
CRL様の「ゲルマラジオの試作工房」に記載の、「VHFゲルマラジオ」を
参考にして、前回はプリント基板上に組み立てましたが、今回は色々と
いじってみたく、ブレードボード上に構成しました。
やはりブレードボードは便利です・・・
感じとしてはこんな感じになります。少し慣れて、かなりコンパクトな構成と
なりました。
2
これは、「ゲルマラジオの試作工房」に記載の、「VHFゲルマラジオ」の
画像を参考に、
・2つのコイルを横に並べるのではなく、絡み合わせるような感じで構成
・バリコンを検波側コイルではなくアンテナから電波を受信するコイル側に
 置いてみました。
理論も根拠もありません。なんとなく、そうしてみただけです。
で、FMトランスミッターで電波を飛ばすのであれば、感度も分離も良くて
スロープ検波の構成とは基本性能が違うなあといった感じでした。

で、無謀にも部屋のTVアンテナ端子を接続してみました。
当然のように何にもおきません。
しかし、アンテナ端子からの出力(同軸ケーブル)をブースターに接続した
ところ、微かにですが、すごい雑音に混ざって音楽や人の声が微かに
聞き取れました。
実験(2)で、78MHzあたりで聞いた放送です。
で、本来のCRL様の、「VHFゲルマラジオ」の回路に戻して、画像のような
感じで何を受信しているのかラジオとゲルマラジオで聴き比べながら確認を
したところ、FM COCOLOを受信しているようです。
当方は滋賀県に在住なので、何故生駒の向こうの局からの放送が聴ける
のか、もっと言うと、何故それしか聞けないのか不思議です。
(しかも相当に周波数違うし)
01
ブースターを停止すると何も聞こえなくなりますが、画像にあるSONYの
ラジオからも何も聴こえなくなりました。
つまり、ブスターによって相当に電波が増幅されてるのかなあと思います。
個人的にはこのあたりが実験の限界ですかね。
自宅に八木式アンテナ立てられる方、うらやましい限りです。

では、また。

2017年5月21日 (日)

FMゲルマラジオを実験してみました(2)

FMゲルマラジオについて性懲りもなく実験をしてみました。
本当にゲルマラジオと同じ回路でFM波を受信できるのか、簡単な実験です。
01
ブレードボードを使って画像のような感じでFMトランスミッターから電波を
飛ばしてみたところ、セラミックイヤホンだと相当に大きな音で受信できました。
本当にゲルマラジオと同じような回路で受信できるのは驚きです。
スロープ検波恐るべしです。
ただ、トランスミッターをコイル部分からほんのちょっと離しただけでほとんど
聴き取れなくなるような受信状態です。
で、分かる人には分かると思いますが、この回路、実はバリコンがありません。
その意味でAM波用のゲルマラジオとは明らかに違うのですが・・・
驚いたことに、コイルかボードかのコンデンサー容量(浮遊容量?)が、たまたま
コイルのインダクタンスとマッチして電波を受信(スロープ検波)しているのだと
思います。

で、画像のようにポリバリコン(20PF)を取り付けてみました。
回路そのものはミズホ通信さんのホームページの情報を参考にして、同調コイルと
検波コイルを分けています。
02
結果は全然ダメでした。バリコンも利いていないし、殆ど聞き取れませんでした。
バリコンをLCR計で調べたら、最小で11PF、最大で31PFあって、スロープの
周波数とマッチしていないのだと思います。(勝手な想像)
ちなみにバリコンを外すと、90MHz前後の電波を良く受信しました。

そこで止めておけばよかったのですが、どうしても気になって、ミズホ通信研究所さんの
HPにあった情報を参考にしながら、こんな感じかなあと下記を作ってみました。
03
ハンダ付けが下手なので、ダマになってるし、それ以前に立体配線のセンスが
無いことが良くわかりました。
それはさておき、試行錯誤を繰り返した結果、画像の通りに至ったのですが、
回路図としては下記のようになってます。
Dscf2197
この状態でしか、私の部屋のTVアンテナ端子からの同軸ケーブルでは受信でき
ませんでした。ただ、私の部屋の端子がどんな仕様かはマンション設備なので全く
不明です。(地デジ、BS/CSの混合端子)
また、受信と言っても、音楽が流れてるなあと微かに聞き取れる程度です。
雑音もひどいし、何の曲かの判別は不可能ですし、他のFMラジオと苦労して
聴き比べ78MHzあたりを受信したと判明しました。
しかもバリコンは殆ど利いてません。
こんな状態なので受信したと言えるのかも分かりません。
また、不思議ですが、未接続だからと言って1N60に接続している外部アンテナ用の
線を接続しないと、何も聞こえなくなります。
構造的に何かの容量が偶然に作用して受信しているのだと思いますが、実験と
してはこのあたりが限界のようです。
何とかしてまともなアンテナに接続してみたいものです。
ちなみにFMトランスミッターによる受信はバッチリでした。
分離はいまいちですが、感度はすごく良いです

一応、今回の実験はここまでとしますが、もう一度、フォスター・シーレ検波でも
キチンと作ってみて比べてみたいと改めて思いました。

2017年5月 7日 (日)

九州旅行で懐かしの名車みました

先日、九州の由布院に旅行しました。
自動車記念館があって、懐かしの名車を見て堪能しました。
画像のみですが、以下のような感じでした。

入口はこんな感じ。
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中に入ると
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まだまだいっぱいありますがこの辺で。



































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