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2016年9月 4日 (日)

バックロードホーン

少し古い話になりますが、昨年の3月頃に趣味のオーディオで使っていた、ハセヒロ工業さんのバックロードホーンスピーカーを更改しました。
ハセヒロ工業さんについてはhttp://www.hasehiro.co.jp/を見て下さい。
私の場合はアルテックの755EをMM-191Tに搭載して使っていましたが、新製品のUMU-191Mのユニットを、使用中の755Eに替えてもらいました。
ちなみにMM-191Tはキット。
UMU-191Mは完成品です。

で、見た目の一番の変化はフロントグリルを装着してグッと格好良くなったことでしょうか。

Photo_2

次は、箱の中のこだわりに驚きました。さすが完成品です。
不思議な繊維シートと折り紙風船による吸音材で音作りがされてます。

Photo_3



さて、乗り換えのビフォーアフターで見ますとスタンドのSMW-Lと組み合わせた場合には、10センチほど床からのユニット位置が高くなります。
一方で、ホーン開口部分とユニットの距離は随分と近づきます。
つまり2つの音源(ユニットと開口部)が近づくのと同時に、床から多少と言えども高い位置になりました。

Photo_4

実はこれが音の変化に大きく影響しているのではと考えています。

もともとMM-191Tと755Eの組み合わせは気に入っていてバックロード特有の豊かな低音に魅了されてて満足していました。
但し、ユニットそのものが高域は出ないユニットなので、豊かな低域に合わせツイータを載せてました。
UMU-191Mについても当然その傾向は同じだろうと思っていましたが、明らかに以下の差があると感じました。
・とにかく音の定位が良くなりました。楽器やボーカルの位置が収まるところに収まった感じがします。
・低音域がシャープになりました。上手く例えるのが難しいですが、ヴォ~ンという音がボォーンという音(かなり誇張した表現です)になりました。
・その結果かと思いますが中音域(特に人の声)が前に出ます。
・高音域(例えばシンバルのシャーンという音)もハッキリと聞こえるようになりました。
 (もう少し高音が伸びればツイーターは無くても良いかと思いますが、あった方が色々と楽しみが増えますので一応乗せてます。)
・私は部屋の間取りの関係でスピーカーの近くで聴くので、ツイーターと755Eの相対位置が近づいたことも、音の感じ方に影響していると思います。
・総合的な感想として以前に聴いていた音に比べて音が引き締まって音域が広がって音像が定まったと感じます。
やはり完成品エンクロージャーの威力を体感したように思います。
これからも末永く使っていきたいと思います。

試聴したソース(以下のハイレゾアルバムから適当に選曲)
Massimo Farao' Trio  Luiza
Eric Alexander Quartet  Blue At Midnight
Kenny G    Brazilian Nights[Deluxe Edition]
Diana Krall   Love Scenes

試聴環境
メディア配信サーバ   IO DATA RockDiskNext
メディアプレーヤ    Olasonic NANO-NP1
D/Aコンバータ     Pro-Ject Audio  Head Box DS
プリメインアンプ    Pro-Ject Audio  Stereo Box S

全然関係の無い話しですが、
 MM-191Tの時に比べ、かなりの勢いでルンバがぶつかります。
 ルンバ避けがあった方が良いかと思いました・・・

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